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2026.09.17UP
タージ・ギブソンが現役引退
古巣ブルズでアシスタントコーチに就任
NBAで17シーズンにわたってプレーしたタージ・ギブソンが現役引退を発表し、古巣シカゴ・ブルズのアシスタントコーチに就任することが決まった。41歳のギブソンは、ティアゴ・スプリッター新HCのスタッフとして指導者としてのキャリアをスタートさせる。
2009年NBAドラフト全体26位でブルズから指名されたギブソンは、キャリア最初の7シーズン以上をシカゴでプレー。デリック・ローズやジョアキム・ノアらとともにチームを支え、2010-11シーズンにはイースタン・カンファレンス・ファイナル進出を経験した。ブルズではファンからも高い支持を集め、今年1月にはローズの永久欠番セレモニーにも参加していた。
その後はサンダー、ティンバーウルブズ、ニックス、ウィザーズ、ピストンズ、ホーネッツ、グリズリーズなどでプレー。NBA通算1,012試合に出場し、平均8.3得点、5.7リバウンド、1.0ブロックを記録した。
今オフにはグリズリーズからペリカンズへトレードされた後にウェイブされていた。ギブソンは引退に際し、17年間のNBA生活に感謝を示すとともに、「これはバスケットボールとの別れではなく、新たな章の始まり」とコメント。選手として長年親しまれたシカゴに戻り、今度はコーチとして新たな一歩を踏み出す。