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2026.08.21UP
ラッセル・ウェストブルックが現役引退を発表 18年間のNBAキャリアに幕
NBAで18シーズンにわたって活躍したラッセル・ウェストブルックが、現役引退を発表した。37歳のウェストブルックはSNSに動画を投稿し、長きにわたるプロバスケットボール選手としてのキャリアに別れを告げた。
カリフォルニア州ロングビーチ出身のウェストブルックは、2008年のNBAドラフトでシアトル・スーパーソニックスから全体4位指名を受け、移転後のオクラホマシティ・サンダーでスターへと成長。2016-17シーズンにはシーズン平均トリプルダブルを達成し、NBA MVPに輝いた。その後も複数シーズンで平均トリプルダブルを記録するなど、圧倒的な運動能力と闘争心でリーグを代表するポイントガードとして活躍した。
2019年にヒューストン・ロケッツへ移籍した後は、ワシントン・ウィザーズ、ロサンゼルス・レイカーズ、LAクリッパーズ、デンバー・ナゲッツ、サクラメント・キングスを渡り歩いた。
通算成績は1試合平均20.9得点、6.9リバウンド、8.0アシスト。オールスターには9度選出された。NBA史に残る「トリプルダブル・マシン」として独自のスタイルを築いたウェストブルックが、18年間のキャリアに幕を下ろした。