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2026.07.08UP

八村放出のレイカーズ、フリーエージェントのジョナサン・クミンガの獲得を目指すも難航

ロサンゼルス・レイカーズは、制限なしフリーエージェント(UFA)のジョナサン・クミンガ獲得に向けて積極的な動きを続けているものの、現時点では契約合意に至っていないと報じられている。

クミンガは6月29日、アトランタ・ホークスから2026-27シーズンの2430万ドルのチームオプションを破棄された後、翌日にレイカーズのロブ・ペリンカGMとJJ・レディックHCとオンラインで会談。球団側は、ルカ・ドンチッチと並ぶ先発ウイングとして多くの出場時間を与え、スペーシングを生かしたシステムで能力を最大限発揮できる構想を提示したという。

しかしその後、レイカーズはウォーカー・ケスラー、サンドロ・マムケラシュビリ、クエンティン・グライムズ、コリン・セクストンの獲得に資金の大半を投入したため、クミンガに提示できる契約条件は限定的となっている。

それでも球団は獲得を諦めておらず、複数の選手を含む関係者がクミンガ本人に加入を希望する意思を伝えているほか、ペリンカGMも代理人アーロン・ターナー氏と継続的に交渉を続け、条件を徐々に改善しているという。一方でクミンガ陣営は、オフシーズンの市場動向次第でより好条件の契約を得られる可能性があるとみており、即決は避けている。

また、ホークスを交えたサイン・アンド・トレードの可能性も残されている。クミンガがバード権を維持したまま希望する契約を結べるよう、ホークスは交渉に応じる姿勢を示しているが、実現には十分な見返りが必要とされる。レイカーズはジャレッド・バンダービルト、ダルトン・コネクト、ジェイデン・ハーディらの契約を活用してオファーを拡大できるものの、その場合は2032年のドラフト1巡目指名権スワップ権や複数の2巡目指名権など、貴重なドラフト資産を放出する必要があるとみられている。

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