Air Jordanシリーズの中でも屈指の人気カラー「Bred」をまとったAir Jordan 11 Low IEが4度目の復刻。このモデルの象徴とも言えるレザーのアッパーとメッシュパネルの組み合わせはもちろん、クリアソールも備え、忠実な復刻が実現されています。

今年リリースラッシュのNike Dunkにまた新たなカラーが登場。Dunk Lowをベースに、ホワイトのレザーでアッパーを構築。そのほかオーバーレイやアウトソールにはアルケオピンクと呼ばれる、レッドに近いピンクのカラーが採用され、ポップな雰囲気を醸し出しています。

日本にも店舗を持つアメリカ発のスニーカーショップ「BAIT」と、カルト的な人気を誇るアニメーション作品「カウボーイビバップ」、そしてadidasのトリプルコラボスニーカーが発売されます。ベースになるモデルは80年代に活躍したテニス選手、アーサー・アッシュが着用したことで知られる「Match Play」。ブラックのスムースレザーに、シュータンとヒールサイドにはカタカナで「カーボーイビバップ」のロゴが配されており、同アニメファンは見逃せない仕様となっています。

今年3月に発売され大争奪戦が繰り広げられたSupreme x Nike SB Dunk Low。改めてSupremeコラボの人気の高さを証明しましたが、この秋またもSupremeとNike SBのコラボが実現します。ヒールサイドに"By Any Means"と大きく刻まれたこのDunk Highは、2008年SSのNew Eraのキャップをモチーフにしたもの。キャップには"NEW YORK YANKEES"の、"NY"ロゴを、"ANY"としていたのに対し、今回はNikeの"NY"ロゴに変更がなされています。2カラー展開で発売予定。

アイオワカラーを思い出させるイエローとブラックのAJ1がリリース予定！ 花粉を意味するPollenの名の通りの配色はスニーカー好きの心を揺さぶります。「Nike Air Jordan 1 High OG “Pollen”（ナイキ エア ジョーダン 1 ハイ OG "ポーレン"）」はシボ革を採用しているなど大人っぽさも感じる一足に。

日本のスニーカーシーンを牽引するatmosと adidasとのコラボレーションとして、渋谷のシンボルでもある「忠犬ハチ公」をモチーフにしたSUPER STARが発売されます。アッパー全体にハチ公の毛並みを思わせるハラコ風素材が採用され、ミッドソールにはハチ公像が建立されている渋谷の住所がさりげなく刻まれています。また、本作には渋⾕未来デザイン公式認定「YOU MAKE SHIBUYAスーベニア」ロゴが配置され、収益の一部が渋谷の街に還元されます。

今年様々なバリエーションでリリースが続くNike Dunk。また新たにアニマルパターンを配したウィメンズモデルが発売されます。ブラックのアッパーとホワイトとオーソドックスなカラーブロックながら、スウッシュはレオパード柄を採用。シンプル且つ一癖あるスタイルとなっています。

今年10月にいよいよ公開される「007」第25作、「NO TIME TO DIE」の公開に合わせ、adidasと映画のコラボスニーカーが、ULTRABOOST DNAとULTRABOOST 20の2型4種が発売されます。シュータンやヒールなど随所にロゴや007を思わせるグラフィックを配置。もちろんブーストフォームを搭載したソールは履き心地抜群。映画のファンのみならず注目すべき仕上がりとなっています。

近年、空前のブームを巻き起こしたNike Dunk。怒涛のリリースが続く中、今回はローカットのウィメンズモデルとしてホワイトとライトボーンの落ち着いたカラーリングの一足が発売されます。ミッドソールにビンテージ感溢れるセイルカラーが採用されており、スニ女のみならず男性にも人気を集めそうな注目の一足です。

マイケル・ジョーダンがシカゴ・ブルズ時代、最後に着用したことで知られるAir Jordan 14。ジョーダンの当時の愛車「フェラーリ 550 マラネロ」から着想を得た斬新なデザインは今もなお人気が高い。本作は、Lipstick（口紅）と名付けられているように真紅のカラーをまとったウィメンズモデル。インソールにはお馴染みのジャンプマンロゴとともにキスマークが配されており、まさしくスニ女にむけた一足です！

韓国のスニーカーショップ、KASINA（カシーナ）は昨年NikeとのコラボでDunk Lowを発売し大きな話題を呼びましたが、今度はadidasとのコラボが実現。Forum Lowをベースとして、アッパー全体を鮮やかなパープルのサテン生地で覆い、アウトソールはクールなクリアソールを採用。ヒールにはTHE OLDERとTHE BETTERの文字が刻まれています。

圧倒的な人気を誇るAir Jordan 1 Highの次なる新作は、アンクル部分に切り取り船が付いた一風変わったモデル。カッターで切り落とすことでローカットに変身するというのは大胆且つ斬新なディテールが採用されています。白ののレザーアッパーに落ち着いたベージュと鮮やかなブルーに、リフレクティブ素材が組み合わされており、トゥ部分のミニスウッシュも目を引く要素の一つに！

Air Jordan 1の名作カラー「Shattered Backboard（シャッターバックボード）」を彷彿とさせる”Starfish”がローカットモデルとして登場。インラインモデルとして発売されているローカットとは違いOGのディテールをまとった本作は、シュータンのロゴがジャンプマンではなく「NIKE AIR」ロゴが採用されておりオールドファンには特に嬉しい仕様に！先に海外で発売されたものと同じく、メンズサイズに加えて、スニ女向けウィメンズサイズも同時発売されます。

2013年にオリジナルが発売、今年も復刻されて話題を呼んだ名作、「CLOT x NIKE AIR MAX 1 “KISS OF DEATH”」。その印象的なカラーを踏襲し、今度はCLOT x sacai x NIKEという強力なトリプルコラボによるLDWaffleが発売されます。これまで発売されたsacai x Nike LDWaffleと同様に、デュアル構造のスウッシュ・タン・ヒールを備え、2カラー展開で、オブシディアンを基調としたカラーの発売も告知されています。

"SHATTERED BACKBOARD(シャッタード・バックボード)の最新カラー「Nike Air Jordan 1 High OG “Electro Orange”（ナイキ エア ジョーダン 1 ハイ OG “エレクトロ オレンジ”）」。モノトーンにオレンジが効いた絶妙なカラーリングでお目見えします！

1994年に発売され、今もなお根強い人気を誇るReebok INSTAPUMP FURY（インスタポンプフューリー）に完全防風性を実現したGore-Tex INFINIUM採用モデルが新たに発売されます。シュータンジッパーが搭載されたほか、これまでの最大の特徴とも言えたポンプボタンはサイドへと位置変更がなされており、まったく新しいINSTAPUMP FURYに生まれ変わっています。

New BalanceとLevi’sによる最新コラボ、990v3が9/9に発売。色褪せたデニム生地にスエードとヌバックのオーバーレイの組み合わせで独特な風合いを構築。サイドパネルのNロゴにはLevi’sタグが配されています。カラーはブルーとグレーの2色展開。毎回爆発的な人気となる同コラボは今回も話題を集めそうです。

大人気のYeezyシリーズの中でバスケットボールシューズとしてデザインされたYeezy Quantum。今回のニューカラーは黒い魔除の石「ONYX（オニキス）」の名を冠したオールブラックのカラーリングで登場。バスケットボールに必要な「Boostフォーム」を採用したクッショニングと通気性に優れた一束となっています。

キャンバス素材のアッパー、ノンエアソール、8ホール仕様のシューレースなど、Air Jordan 1から要素を削ぎ落とした廉価版として知られるAIR JORDAN 1 “KNOCK OUT”。今年CHICAGOカラーが復刻され話題を集めたばかりだが、今度はOGカラーである”ROYAL”を抱負とさせる”STORM BLUE”をまとって発売されます。

Kanye West（カニエ ウエスト）とadidas originalsによるYEEZYシリーズから、YEEZY450 “RESIN（レジン）”が12月発売予定。450としては第三弾となる本作もこれまでと同じく、アッパーにはプライムニット素材を採用し、快適な履き心地を実現。独創的なジグザグソールは誰の目も引く存在感を誇ります。