
2026.08.26UP
イリノイ大の1年生ガード、クエンティン・コールマンがNBAスカウトから注目を集めている。今春から夏にかけて評価を大きく高め、U18 FIBAアメリカップの米国代表に選出されたほか、CP3キャンプやNike Academyにも招待された。
U18アメリカップでは米国が決勝でカナダに敗れ銀メダルに終わったものの、コールマンは5試合で平均11.2得点、11.4リバウンドを記録。ガードとして異例の数字で大会リバウンド王に輝き、強烈なインパクトを残した。
Nike Academyでも闘争心や運動量、オールラウンドな能力を発揮し、大学選手の中でもトップクラスのパフォーマンスを披露。スムーズな動きで攻守に広いエリアをカバーするほか、利他的なプレーや判断力も評価されている。EYBLでは3ポイント成功率38.5%を記録しており、シューターとしての成長にも期待がかかる。
当初ウェイクフォレスト大にコミットしていたが、4月にイリノイ大へ進路を変更。昨夏にはBrad Beal EliteをPeach Jam優勝へ導き、高校でもミズーリ州選手権を連覇するなど勝者としての実績を積んできた。
大学では適応期間も予想されるが、リバウンド力、タフネス、豊富な運動量を武器に早期から重要な役割を担う可能性が高い。1年目から活躍すれば、一気にNBAドラフト候補へ浮上する可能性を秘めた注目株だ。