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2026.07.29UP
【GSW】ドレイモンド・グリーンが、1年総額2,770万ドルの契約で再契約
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、1年総額2,770万ドル(約40億円)の契約でチームと再契約した。
グリーンは今夏、フリーエージェント市場開幕を前に2,760万ドルのプレーヤーオプションを放棄。この決断によりウォリアーズはサラリーキャップの柔軟性を確保し、レブロン・ジェームズ獲得を目指すチームの一角として動いていた。しかし、レブロンが最終的にフィラデルフィア・76ersへの移籍を決断したことで、ウォリアーズはグリーンとの再契約に方針を切り替えた。新契約にはトレード拒否権は含まれていないという。
グリーンはウォリアーズ一筋14シーズン目を迎えることになり、現役選手ではチーム在籍年数でステフィン・カリーに次ぐNBA2位の長さとなる。カリーは今季、ウォリアーズで18シーズン目を迎える予定だ。
一方で、グリーンの将来は今年2月のトレード期限前に揺らいだ。リーグ関係者によると、ウォリアーズはミルウォーキー・バックスとのヤニス・アデトクンボ獲得交渉でグリーンを放出候補に含めており、本人も当時は複雑な心境だったと明かしている。
最終的にウォリアーズはアデトクンボを獲得せず、今夏も再交渉には動かなかった。昨季は68試合に出場して平均27.5分プレーしたグリーンは、成績にやや衰えが見られるものの、スティーブ・カーHCが必要と判断すればベンチスタートも受け入れる考えを示しており、新シーズンもチームの重要な戦力としてプレーを続ける見込みだ。