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2026.07.17UP

【PHX】デビン・ブッカー、背番号を「1」から「15」へ変更

フェニックス・サンズのデビン・ブッカーが、新シーズンから背番号を「1」から「15」へ変更することを明らかにした。背番号15は父で元NBA選手のメルビン・ブッカーがミズーリ大学時代に着用していた番号であり、デビン自身もアメリカ代表で使用したことがあるなど、家族にとって特別な意味を持つ番号となっている。

ブッカーは自身のInstagramで新しいユニフォーム姿を公開したが、ファンの注目を集めたのは写真の背景に写っていた一足のスニーカーだった。そこには、Nike Book 2の未公開カラーが映り込んでおり、名作Nike Air Foamposite One “Eggplant”から着想を得たデザインであることがうかがえる。

Book 2でフォームポジットをイメージしたデザインが採用されるのは今回が初めてではない。ブッカーは以前にも、サンズのチームカラーを落とし込んだオレンジベースのモデルを着用していたが、今回はフォームポジットシリーズを代表する「Eggplant」をより忠実に再現。通常のBook 2に見られるレイヤード構造を変更し、マットなパープルの成型シェルがマッドガードからシューレースパネルまでを覆うことで、オリジナルのAir Foamposite Oneを彷彿とさせる仕上がりとなっている。

このデザインには、アリゾナ州のバスケットボール史とのつながりもある。1997年、マイク・ビビーがアリゾナ大学時代にAir Foamposite Oneを着用したことは有名で、その後、同モデルはペニー・ハーダウェイのシグネチャーシューズとして高い人気を獲得した。今回のBook 2は、そうした歴史へのオマージュを込めた一足としても注目を集めそうだ。

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