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2026.07.13UP

【CHA】ラメロ・ボールのトレードは”優勝争いをするための決断”

シャーロット・ホーネッツのジェフ・ピーターソン球団社長は、ドラフト後に実施したラメロ・ボールをミネソタ・ティンバーウルブズへ放出する大型トレードについて、「将来的な優勝争いにつながる決断だった」と説明した。

ホーネッツは昨季44勝を挙げ、2016年以来となるプレーオフ進出まであと一歩に迫ったことから、主力を維持すると予想する声が多かった。しかしピーターソン氏は、シーズン後半の戦いぶりから現有戦力に大きな可能性を感じ、トレードを決断したという。

特に期待を寄せるのがブランドン・ミラーとコン・クヌッペルの若手コンビだ。ミラーは昨季、左肩の不安を抱えながらも65試合に出場し、平均20.2得点、4.9リバウンド、3.3アシストを記録。ピーターソン氏は「才能だけでなく、ケガを抱えながら戦い抜く姿勢や勝利への意欲が素晴らしい」と高く評価した。

また、昨年のドラフト全体4位指名で加入したクヌッペルは、ルーキーながらリーグ最多の3ポイント成功数を記録し、平均18.5得点、3ポイント成功率42.5%をマーク。ピーターソン氏は「歴史的なルーキーシーズンだった。新人王に選ばれてもおかしくなかった」と称賛し、「個人の評価よりもチームの勝利を優先する姿勢が魅力」と語った。

ポイントガードには、シカゴ・ブルズから加入後に3年総額7400万ドルで再契約したコービー・ホワイトを起用する方針だ。ホワイトはホーネッツ加入後21試合で平均15.6得点、3ポイント成功率39%を記録。ピーターソン氏は「ラメロと比較するつもりはないが、ホワイトは得点力だけでなくパス能力や速い展開を作る力も高く評価している」と述べ、新体制への自信を示した。

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