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2026.07.08UP
【NYK】ファイナルMVP受賞のブランソンが左手首を手術
NBA王者ニューヨーク・ニックスの司令塔ジェイレン・ブランソンが、負傷していた左手首の手術を受けたことが分かった。米メディアによると、今夏後半にはバスケットボール活動へ復帰する見込みだという。
ブランソンは左手首を痛めながらも、ニックスの優勝まで戦い抜き、NBAファイナルではサンアントニオ・スパーズを下し、球団に53年ぶりの優勝をもたらす原動力となり、ファイナルMVPを受賞。全5試合で平均32.6得点、4.6アシスト、4.2リバウンド、2.0スティールを記録した。
シリーズ最終第5戦では45得点を挙げ、ニックスのファイナル最多得点記録を更新。チームの94得点中48%にあたる得点を1人で稼ぎ、第4クォーターだけで15得点をマークするなど、勝負どころで圧倒的な存在感を示した。
レギュラーシーズンでは平均26.0得点、6.8アシストを記録し、プレーオフでは平均28.4得点をマーク。1984年以降の現行プレーオフ方式では、優勝チームの選手として平均28得点以上を記録した13人目となった。また、クラッチタイムではプレーオフを通じて38得点を挙げ、チームメート全員の合計35得点を上回る勝負強さを発揮した。
2022年7月に4年総額1億400万ドルでニックスへ加入したブランソンは、8月31日に30歳を迎える。
ニックスは今プレーオフを16勝3敗(勝率.842)で終え、2003年に全ラウンドが7戦4勝制となって以降では、2024年のボストン・セルティックスに並ぶ歴代2位の勝率を記録。さらにプレーオフ13連勝、敵地9連勝、総得失点差プラス283と、球団・リーグ史に残る快進撃で頂点に立った。